理由

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さて、邪魔者もいなくなったし、いたぶらせてもらおうかしら。 やだ、意識が飛んでるの? ちょっと、起きなさいよ!私の怒りを無意識で逃れようだなんて甘いのよ! 再び突き刺してみる。相手は既に弱っており、抵抗することも出来なかった。
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