終点、楽園

1/8

491人が本棚に入れています
本棚に追加
/138ページ

終点、楽園

丙「いや、なんだ」 勝「ん、どうした?」 丙「みるかぎり 勝がめちゃくちゃ 最強設定なんだが」 勝「いや、 生まれつき体が ぶっ壊れててな どこからともなく 魔力があふれでてくるわけだ 体しんでも 意識と魔力で なんとかなるかもって 思ってやってみたら なんとかなった訳だ」 丙「うわ…」 勝「うわって言うな あれしか 生き残る術がないと おもったんだよ」 丙「オレには 魔力がどんなものか わかんないけど なんとなく無茶苦茶ってのは わかる気がする」 勝「まぁな、しかたない そう言えば あれは何をしているんだ?」 春「部長命令っ 没収するわよ!」 鈴「やだっ これはボクの!」 瞳「……………っ!」 丙「写真部が撮った 千の生写真がなんとか」 勝「小学生かあいつら…」 丙「いや~ センのほうもあった気が……」 勝「なっ!? まてお前ら! その場を動くな!」 丙「冗談だぜ」 勝「なあっ!? ぐっ……!」 丙「顔赤いぜ」 勝「…………しるかっ」 丙「ニヤニヤ」 藍「本編へどーぞ!」
/138ページ

最初のコメントを投稿しよう!

491人が本棚に入れています
本棚に追加