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数日前…
「おい!!犬!!」
ここはボンゴレアジトのリビング。何時もの平和な雰囲気が漂ってたが、1人の野郎のせいで最悪になった…
「あんたに犬って言われる筋合いはない…」
私、紅月悠里はソファーで仮眠をとっていた。
「上等じゃねえか…」
こいつはツナの右腕(自称)獄寺 隼人。嵐の守護者だ。
こいつとは犬猿の仲ならぬ犬猫の仲だwwww
「十代目が座んだろうが、足を退けろ!!」
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