おばあちゃんの迷いネコ

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「........行くか....」 「....うん」 2人の足取りは重かったが 依頼者の家に必然的に着いた ピンポーン チャイムが響き渡り依頼者が顔を出し 家の中へと案内される そしてとうとう話す時が来た 圭「あの大変申し上げにくいんですが.. 実は昨日............!!」 圭の話を突然何かが遮った 「........ミケ!!!!」  
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