…夢…
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男『早く行こっ♪』 俺『うん!!』 俺が男の子の後をついていこうとすると、 誰かが、俺の右手をつかみました 俺は、恐る恐る振り替えると、これまた同い年ぐらいの女の子が立ってました 女『…行っちゃダメ』 そう言うと、男の子は凄い憎たらしい顔で『チッ』と、舌打ちして消えました 女の子も俺と目があった瞬間、ニコッと笑って、消えました 俺の夢はここまでです
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