衝撃
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『え?!』 何で?僕に… 衝撃的な出来事だった… 驚きはすぐに、哀しみに変わる。 中学一年の"夏"それは始まった。 すぐに親に言えず、とりあえず、ティッシュを折り込み応急処置をした。 僕は世間的にも両親にも、女として育てられている。小さい頃から、ずっと女の子として育てられていたが、そうではなかった。 僕は男なのだ。 そして、始まったあれは…僕の気持ちを全否定したのだった。
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