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ヒョンの身体中に
舌を這わせる
「やあっ…ユチ…//」
ヒョンの鳴き声は
すごい甘い
そんな声出されたら
もっと鳴かせたくなる
そっとヒョンの自身に
触れてみた
ビクっと身体を
跳ねさせる
ほとんど毎日ヒョンを
抱いてるのに、
初めてヤるような態度に
もっと興奮させられる
「ヒョン、
ヤるの何回目だと思う?
まだ恥ずかしいの?
顔真っ赤だよ?」
わざと低い声で
耳元で囁いた
ヒョンは頬を紅潮させたまま
俺を見詰めた
「だってっ…//
ユチがかっこいいんだもん//」
ヒョン
ヒョンは可愛すぎる
「ありがと。
ヒョン、可愛いよ」
ちゅっと額にキスを落とせば
蕾に指を差し込む
綺麗な花園が見えれば
更に俺を興奮させる
今すぐに
俺でいっぱいにしたい
「ヒョン、いれるよ?」
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