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「んっ…きて…?」
ヒョンが小さく頷く
ゆっくりとヒョンの中に
入れていく
水音の嫌らしい音が響いて
俺たちを熱くする
「ヒョ…ンっ、
締め付けすぎっ…」
そんな締め付けちゃ…
すぐイクじゃんか…
ヒョンと繋がる度に
すごい幸せを感じる
大好きな大好きなヒョンと
ひとつになれて
すっごい幸せだよ
「ぁっ…んぅっ…」
腰を動かせば
ピクっと反応を見せる
可愛くて可愛くて仕方ない
「ヒョン…
愛してるよ…」
ヒョンの額に
キスを落としながら
腰の動きを速める
「あっ…ゆちぃっ…!」
水音の嫌らしい音と
ヒョンの喘ぎ声で
二人同時に果てた
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