第四章

10/24
前へ
/138ページ
次へ
勇「つまり、総司と騒いでいたら歳にうるさいと殴られたんだな」 春「そうなんですよー……」 左「なんで当たってんだよ」 原田はひとつひとつに突っ込みを入れている そこで近藤は何かを閃いたようにポン、と手をたたく 勇「……よし!今日は宴会でもしよう」 「「「「「……え?」」」」」 いきなり近藤が言いだしたことにその場にいる斉藤以外の全員の声が部屋にこだました
/138ページ

最初のコメントを投稿しよう!

651人が本棚に入れています
本棚に追加