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すると近藤はまた笑いだした
勇「はっはっは！やはりそうだろうと思ったよ！」
春香は苦笑いしながら
春「は…はあ。私はどこへ行けばいいのでしょうか？」
と答えると近藤は言った
勇「私達、壬生浪士組にいればいいじゃないか！未来の話というのも興味深い。どうだ？」
その意外な言葉に春香は喜び、また一方で土方はひどく驚いた様子を見せ、その後肩を震わせて怒鳴った
歳「近藤さん！何言ってやがる！こんな奴いらせるわけにはいかねえだろ！」
勇「いいじゃないか歳！楽しくなりそうだ！君もそう思うだろ？総司」
すると沖田がひょこっと襖から出てきた
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