1
2/3
読書設定
目次
前へ
/
11ページ
次へ
朝8時。 いつもと変わらず朝練を終えて、ホームルームに向かう俺。 重いスクバを引っさげて、購買で買った紙パックのお茶を飲みながら、少し眠い目をこすって。 …ただ、少し違ったのは、今日が朝からちょっと良いことだらけだったこと。 いっつも寝坊する光が迎えにきて自転車のせてくれたり、先輩に誉められたり。 この音に惹かれて、…あいつと出会ったり。 .
/
11ページ
最初のコメントを投稿しよう!
288人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!