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矛盾
まぶしくて俺は目がさめた!カーテンの隙間から差し込んでいる日差しで目が覚めた!
まぁそれは誰だかわからんけど☆
夜に目が覚めた俺は腹が減ったから、飯を食べようっ一回におりたんだ
俺ん家二階じゃないけど☆
もともと家がマンションだって事もあり二階だてに憧れる僕はしょーもない嘘をつきました!
『本当にすいませんでした』
鼻糞ほじりながら適当に謝ったのでお腹がいっぱいな僕は煙草に火を着け自分の家共々もやしたりました
僕の家は全焼し帰れなくなったので家に帰りました
家に着いた俺はきずかない内に友達に電話をしていました
俺『もしもし?俺やけど元気してるかぁ☆?ワラ』
『当たり前やんけ!お前こそどうやねん☆』
俺『愛してるぜ★』
『俺もやで☆』
………………………
……………………
………………
『すいません……友達がいなくて、ついついうっかりとちゃっかりで一人電話を鬼神の如く形相で時には愛らしく時には美しく悲しそうに夢中になってしまいました』
貴方に私の事を言う資格があるの←正気を失いつつある竹夫
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