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美『猫ちゃんいたー😃』
僕（あっ、また来てくれたんだ…あれなんで来てほしかったんだろう？人間の事きらいなのに…）
🐱✋←触ろうとしてる
僕（あれ、触られてるのに嫌じゃない…）
美『あれー？昨日は嫌がってたのにどうして嫌じゃないんだろう(?_?)』
看『やっぱりここにいたのね😃』
美『ねぇこの猫ちゃん昨日触ろうとしたら嫌がってたのに今日は嫌がってないんだろう？』
看『美紀ちゃんの事好きなんじゃないかな？』
美『ふーん(⌒～⌒)』
看『美紀ちゃんそろそろ帰ろうか😃』
美『えぇ～😣まだきたばっかじゃ～ん』
看『で、でも寒くなってきたし、ね？😃』
美『うん…。わかった😃じゃーね、猫ちゃん😃』
看（危なかった～。あれはミコなのかな？そんなはずない。だって山にすてたもの…。きっとしんだはず…。もしかしていきのびた？）
美『どーしたの？看護婦さん。』
看『ううん😃なんでもないよ😃』
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