13人が本棚に入れています
本棚に追加
赤髪の男がドキュン先輩1の顔を軽く叩いたのだ
ドキュン先輩1「……テメェ…だけは…」
赤髪の男「最初に仕掛けたのはそっちからだったでしょう?w」
そう言って倒れたドキュン先輩1に合わせるように座りこみ…微笑みながら言った
赤髪の男「さぁ…理解出来たなら早く脱いで下さい。何なら俺が
ドキュン先輩1「ヒィッ!?ち、ちかよんなテメェ…!!」
赤髪の男「………」
赤髪の男は無言で自分のチャックに手をかけ…自分のものをあらわにした
赤髪「それでは先輩///レッツksms!!!」
ドキュン先輩1「ちょ!まままておま…あああ」
アッー!!!!
屋上に1人の男子生徒の乾いた叫びが響いた
そして
中島「Zzz…」
中島はまだ寝ていた…
最初のコメントを投稿しよう!