ピロローグ

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赤髪の男がドキュン先輩1の顔を軽く叩いたのだ  ドキュン先輩1「……テメェ…だけは…」 赤髪の男「最初に仕掛けたのはそっちからだったでしょう?w」 そう言って倒れたドキュン先輩1に合わせるように座りこみ…微笑みながら言った 赤髪の男「さぁ…理解出来たなら早く脱いで下さい。何なら俺が ドキュン先輩1「ヒィッ!?ち、ちかよんなテメェ…!!」 赤髪の男「………」 赤髪の男は無言で自分のチャックに手をかけ…自分のものをあらわにした 赤髪「それでは先輩///レッツksms!!!」 ドキュン先輩1「ちょ!まままておま…あああ」 アッー!!!!  屋上に1人の男子生徒の乾いた叫びが響いた  そして  中島「Zzz…」 中島はまだ寝ていた…
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