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第4章 ………
僕は君を待った
いつか奪うチャンスを待って
ずっと待っていた
たまに遊んでいくたびに 本当が本気になって一筋になるくらい好きになっていった僕は
相談事などを聞いて
君の心を奪おうとした
昔を思うと とても長い道のりだったな…
今は 君のこと大好きだから
抱きしめられる
君は会うたびに可愛くなってく
可愛すぎて 僕は甘えてる時が多いかな
まるで君はお姉さんのように僕のこと可愛がってくれる
大好きだよ
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