第2章 2人っきりで…
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第2章 2人っきりで…
友達2人と別行動をとりAKとTKが一緒に歩き出した。 お互い緊張もあったのかなかなか喋れない たまにAKの肩とTKの肩があたるたびに 心の鼓動が早くなった 時間もすぎ帰るころに キーホルダーを1つTKはプレゼントした。 それはAKが好きなクマのキーホルダーだった
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