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優 「えーと;じゃぁ、後で洗濯物を干すの手伝ってもらってもよろしいですか?私だと高くて…」
沖 「もちろんですよっ!優希さんは背が低いですからねぇー笑」
優 「あっ!総司さんっ!それは言ってはいけないコトですっ!!怒」
そう言いながら優希は沖田の腕らへんをポカポカ叩いた。
沖 「あははっ笑 すみません。あまりにも優希さんをからかうのが楽しくてつい♪」
優 「ついって…」(この人絶対に腹黒だ。)
沖田はポカポカ叩いている優希の腕を掴んで止めた。
沖 「っ!!」(細すぎます…。)
優希は沖田が黙りこくってしまったので不思議そうに沖田の顔を覗き込んだ。
優 「総司さん?どうかしましたか?」
沖 「…優希さん。あなたちゃんと食べてますか?」
優 (ヤバい…。)「はい!食べてますよっ★何言ってるんですかぁー 苦笑」
沖 「本当ですか?」
優 「はいっ!!」
沖 「ならいいんですが…」
優 「心配して頂いてありがとうございますっ!本当に大丈夫なので心配なさらないでくださいね★」
沖 「…分かりました。では、ご飯楽しみにしていますね」
優 「はいっ!任せてください★笑」
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