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沖 「それはー」
優 「それは?」
沖 「俳「総司…?怒」あーあ、いいトコだったのにー」
土 「ほぉう…何がいいトコなんだ?あ゛ぁぁあ゛??総司? 激怒」
優 「ひ…土方さん……?;」
沖田の言葉を遮ったのはそう、噂の張本人土方だった。
土方は頭の血管が張り裂けるのではないかという程血管が浮き出ていた。
沖 「そんなに起こっているとハゲてしまいますよー?黒笑」
土 「……いい度胸じゃねぇか…怒」
優 「ひっ土方さん!?;」
土 「表にでろっっ!!総司ぃぃぃいい!!!怒」
沖 「いーやですよ♪黒笑」
優 (やっぱり…この二人は…はぁー)
優 「土方さん!総司さん!お二人共止めてくださいっ!!折角の食事が冷めてしまいますよっ!!!激怒」
全員 「「「っ!?!?」」」
そこにいた人達が驚くのも仕方ないだろう。普段怒鳴らない優希が大声で、しかも相手は鬼の副長と言われる人に怒鳴ったのだから。
優 「お二人方?よーく聞いてくださいね??黒笑」
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