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優 「くすくす‥笑 別になめていませんよ。おつまみでしたね?ちょっと待っていてください」
そう言って優希は台所の奥へと行った。
原 (やべぇー///なんだよあの笑みっ!反則だろ!?!?////)
原田がひとり顔を赤くしていると優希が戻ってきた。
優 「原田さーんっ!枝豆しかなかったんですげど、これでいいですか?」
原 「っおっ…おうっっ!!!///ありがとなっ!!!////」(上目遣いするなぁ~///)
優 「原田さんどうしたんですか?あっ!もしかして熱でもあるんですか!?」
その瞬間優希は自分の掌を原田のでこへ持っていった。
原 「っっっ!?!?!?!?!?////////」
優 「う~ん。熱は無いみたいですね…って、どうしたんですか?そんな驚いたような顔して。」
原 「べっ‥別にんな顔してねぇえよっ!!////」
優 「ふーん。変な原田さん 笑」
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