60人が本棚に入れています
本棚に追加
原 「別にふつーだよ…////」(なんなんだこいつは!?無意識なのかっ!?!?)
原田は心のなかでパニくりなが優希をじっと見ていた。
優 ??どうしました?私の顔に何か付いていますか?」
原 「べっ…別に何も///「何しているんですか?」!?!?!?」
優 「あっ!総司さん。巡回お疲れさまです♪」
沖 「ありがとうございます。微笑」
原田の言葉を遮ったのは、後ろに黒い渦みたいなのをちらつかせながら立っている沖田だった。
沖 「さて、原田さんは優希さんに何の用です?黒笑」
原 (ひィィいっっ!!!;)「つっつまみを貰いにきただけだよっ!;」
沖 「そうですか。では、なぜ優希さんを見て赤くなっていたんですか?黒笑」
原 「別に優希を見て赤くなってたんじゃっ…!!!」(総司めっ!本人の前で!!)
すると、この雰囲気には似合わない能天気な声が聞こえてきた。
優 「何言ってるですかー笑 私なんかを見て顔を赤くするなんて猿でもいませんよっ♪笑」
沖・原 ((あなた・お前っていう方は・奴は……))「「はぁー…」」
優 「あれっ?;どうしたんですか?二人揃ってため息なんて。幸せが逃げてしまいますよ?微笑」
最初のコメントを投稿しよう!