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図書室
亜 「あれ?一番みたい」
優 「ほんとだー
じゃぁ今のうちに私は
寝かせていただきます♪」
亜 「はいはい;」
優 「お休みー」
『ぐー』
亜 「はやっ!笑
ちょっとトイレ行ってこよー」
そう言って亜美は図書室を出ていった。
そこから優希の運命は変わったのかもしれない。
優希の夢の中
優 「あれ?ここは夢の中??」
あたりを見渡すとそこは真っ暗な
闇ばかりが広がっていた。
優 「なんか気味悪いなぁー」
と優希が独り言を言っていると
闇の中から声が聞こえてきた。
? 「誰か…助け…て…」
優 「えっ!?誰かいるの?」
? 「…辛‥い…」
優 「誰なの?居るなら返事をしてっ?」
そうすると声は聞こえなくなってしまった。 それと同時に優希は目を覚ました。
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