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優 (京都を知らない!?でも京って確か 幕末ぐらいの時って京都のコト京って言ってたような…まさか…!?)
菊 「優希さんどうしたん?」
優 「…菊さん…変なコト聞きますが、今何年ですか?」
菊 「ほんまに面白い子やねぇ~笑 今は文久3年やでー笑」
優 (…やっぱり…どぉしよー)
菊 「どないしたん?」
優 「ううん。何でも無いです♪ありがとうございましたっ!」
菊 「いいえ★ じゃぁ、私用あるんで行かせてもらうな」
優 「はいっ!ありがとうございましたっ!」
優希は菊が立ち去るのを見届けてからまた川のほとりに戻って行った。
優 「どーしよー。私が今持っている物って携帯にフルートだけだよ…」
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