第1扉
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コイツの声帯の構造は普通じゃないに違いない。 どうしてドスのきいた低い声の奴が綺麗な澄んだ声もだせるんだよ! それに俺の髪は白髪じゃないやい。 「シルバーブロンドと言え、変態」 俺は銀髪に藍色の瞳に対し薫は燃えるような紅の髪に右目は赤、左目は緑といったどちらもかなり目立つ見た目だ。 「変態はお前だろ」
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