ぷろろーぐ

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急に通り過ぎられたため、 車道に躍り出る俺。 「ったく危な…」 言おうとしたとき、僕のスグ後ろにはトラックが走っていた。車は急には止まれない… トラックはブレーキを踏んでいたが、間に合わなかった。 (キーッドン…) …俺の意識は途絶えた。
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