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冬川霧次（ﾌﾕｶﾜ ｷﾘﾂｸﾞ）
［性別］
男
［年齢］
17歳
［種族］
人間および神
［能力］
物質の大小を操る程度の能力
［スペルカード］
【閃符『白昼の惨劇』】
霧次の周囲に強く光輝く弾幕を展開するスペル。
弾幕自体は薄いが、目を開けていられないほどに眩しいので、主に目眩ましとして使用する。
【日輪『サンライトプリズン』】
白昼の惨劇と同じく光輝く光球を展開する。
ただし今度は、相手の周りに展開し、光は弱い。
光球からはレーザーや段幕が大量にばらまかれ、相手を閉じ込めるようにして詰めていくスペル
［容姿］
髪は黒
格好いいと言うよりも可愛いに近い顔立ちをしている。
［設定］
四神で西方の神［白虎］の位置にいる。
活発的な性格で、仲間思いの優しい面もある。
ただバカで純粋なので、冗談が通じ難く、それらの面では霜次との相性は悪い。
戦闘では相手の視界から外れてからの攻撃が多く、持ち前のスピードや上記のスペルカードを使った目眩ましで相手を翻弄する。
元“組織”の一員で一度は霜次を苦しめたが、今は味方になっている。
霜次に続いて、世界で二番目に強い男として裏社会では有名な暗殺者だった。
登場して間もなく幽々子の笑顔に一目惚れし、現在ではゆゆ様ラブで、ほぼ毎日白玉楼に通う。
悲しい青春を送ってきたらしく彼女が居ないことを酷く悩んでいる。
～霧次のフリーゾーン～
霧次「この場を借りて言わせてもらうぞ！
幽々子さァァァァん！！
大好きだァァァァ！！」
霜次「キャラ紹介のページ使って告白すんのやめれ」
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