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乃依は、触る手を押さえて抵抗を試みるものの後ろ手にブラウスの首のリボンで縛られ無駄に終わる。
「あっ……許して…下さい。」
乃依は、泪を瞳に溜めて言う。
「大人しくしてろ。」
琉は、言って粒を触りながら笑う。
「あっ…やぁ……んっ!!」
「足…震えてるけど……大丈夫?」
楽しそうに聞く。
「や…めて……」
泪が零れる。
「大丈夫…すぐ良くなる。」
琉は、制服のスカートの中へ手を忍ばせる。 冷たい指が触れ肩を震わせる。
「シー」
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