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「……イイよ。」
乃依は、体制を変えて床に膝をついて椅子に座る琉の牡を舐めていた。
「ぅんっ!!」
乃依は、小さな口に大きなモノをくわえて懸命に奉仕していた。
「乃依、こっち向いて。」
言われて乃依は、くわえたまま琉を見上げる。
「イイよ…可愛いよ。」
琉は、にっこり笑って言うと乃依の頭を優しく撫でた。
「ンンッ」
乃依は、苦しかった。
「乃依……イクッ!!」
ドロッ
「ん゛――!!」
乃依は、口の中に吐き出されて口を離した。
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