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―1ヶ月後―
綉舳と乃依は、侍女としての仕事をどんどん覚えて専属侍女として仕事をしてあっと言う間に1ヶ月が過ぎていた。
乃依は、毎日琉の相手をしていた。
「ダメッ!!」
「もうイきそうなのか?」
乃依は、花弁を指で犯されて背中を弓なりにする。
「イイぞ、イッても。」
琉は、言って激しく動かす。
「んっ!!」
乃依は、泪を流して果てた。
「今日も可愛かった。」
琉は、言って優しくキスした。
乃依は、夜9時を過ぎないと部屋に帰れなかった。
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