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「ンンッ!!」
綉舳は、胸を弄られて甘い声を出す。
「綉舳…そのまま俺に身を委ねろ。」
磬一郎は、言ってキスをしながら服を剥ぎ取り立て膝の谷間に指を忍ばせる。
ゆっくりと溢れ出す蜜の中に冷たい指が入ってくる。
「あっ、あぁっ!!」
「イイ感度だ。」
磬一郎は、言って桜色の蕾に吸い付く。 綉舳の背中が弓なりなる。
「もっ…ヤメて……」
泪を溜めて綉舳は、懇願する。
ヌプ
クチュ クチュ
「あぁ!!」
「イッたのか?…気持ちよかっただろう?」
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