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磬一郎は、綉舳の耳元で囁いた。 綉舳は、泪を流す。
頭と身体が別々の反応をする。
「イヤ……よ。」
磬一郎は、立て膝の谷間に顔を埋めて舌を這わせる。
「あぁ…ンンッ!!」
綉舳は、大きく反応して果てる。 それを楽しそうに笑って磬一郎は、見つめていた。
「さぁ…メインディッシュにしよう。」
「Σ!!」
綉舳は、反射的に膝を閉じた。
「抵抗するな…苦しくなるぞ。」
綉舳に磬一郎は、言って牡を中に挿れた。
「いっ…やぁぁぁっ!!」
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