†第7夜† 純潔を穢されて

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    磬一郎は、綉舳の耳元で囁いた。 綉舳は、泪を流す。  頭と身体が別々の反応をする。 「イヤ……よ。」  磬一郎は、立て膝の谷間に顔を埋めて舌を這わせる。 「あぁ…ンンッ!!」  綉舳は、大きく反応して果てる。 それを楽しそうに笑って磬一郎は、見つめていた。 「さぁ…メインディッシュにしよう。」 「Σ!!」  綉舳は、反射的に膝を閉じた。 「抵抗するな…苦しくなるぞ。」  綉舳に磬一郎は、言って牡を中に挿れた。 「いっ…やぁぁぁっ!!」   
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