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綉舳は、されるがままに堕ちていく。
「お姉ちゃん遅いなぁ。」
乃依は、何時もよりも早く解放された。
しかし…姉が帰って来ない。
「もう…戻って来てもいいのに。」
乃依は、ずっと起きて待つ事にした。
「綉舳…イイよ。」
動きながら磬一郎は、言う。
「あっ、んっ!!」
綉舳は、苦しそうに喘ぐ。
「綉舳、絡み付いていやらしい。可愛いよ。」
綉舳の耳元で囁きながら動き続ける。
綉舳は、大人しく抱かれていた。
磬一郎は、激しく動く。
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