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「あっ…んっ!!磬一郎さんっ、もう…やめて……」
綉舳は、最後の抵抗をする。
「綉舳…だったらイかせてやるっ!!」
「あっ!!ダメッ、強っ!!」
磬一郎に激しく後ろから突かれて反応してしまう。
「ダメッ!!」
「イイぞ、感じてるだろう?」
綉舳に磬一郎は、言った。綉舳は、首を振った。
「また…中でイクぞ!!」
「あぁっ!!いや…」
綉舳は、力無く言った。
「乃依の為に頑張れ!」
言われて綉舳は、下唇を噛んだ。
「さぁ…イクぞ!!」
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