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磬一郎は、言って綉舳の腰を掴んでより一層激しく腰を動かして綉舳の中に蜜を吐き出す。
「あっ、あぁっ!!」
ドサッ
綉舳は、ベッドに倒れた。
「綉舳…頑張ったな。これで乃依は、2回助かったな。」
「!!」
綉舳は、疲れた身体を起こして磬一郎を睨んだ。
「睨むな!これからいくらでも抱ける。お前は、離れに移れ。」
綉舳に言って磬一郎は、部屋のシャワールームに入って行った。
「っ……終わらない…の?」
綉舳は、泪を流してベッドに再び倒れた。
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