14人が本棚に入れています
本棚に追加
気分的に装備もソコソコ落ち着いて!?…少し狩るという楽しさ?意欲?が湧いてきました~♪
HRも16になったある日(その日が16だったのよく憶えてたなw)、いつもの用に狩りから帰って来てメゼポルタ広場に居ると…
「澪音さ~ん、初めまして」
と個チャが…誰だ?知らない名前…キャラを見るとHR30の女の人!!…やっぱり知らない、その名前に覚えがない…そこで、
澪「コンニチハ、すいませんどちら様ですか?」
女「えっと○○○猟団の者ですが◎◎◎さんに色々と澪音さんの話しを聞いてとても良い人だと言う事でスカウトしたいと思い、前々から探してました」
だそうだ、その◎◎◎さんとは新人猟団の時に主に狩猟に行ってた2人のうち片方の人だった、
しかし、オイラは実はこれがスカウトが初めてではなく、新人猟団の時のもう1人のフレの方からも猟団の誘いを受けていた…
心の声『あ~あいつら2人共、猟団に入っていたのか…』
しかしこれはマズイ…
ただ、初めの誘いの答えを言いたいのにそのフレがINしないし、メールも返ってこなかったのでその女キャラの人に最初の誘いの件を詳しく話しをした
それなら「返事あるまで待ちますよ」との返答に悪いと思う気持ちと、その方の切実な対応に心動き、後者の団に入団する事に決めました。
前者のお誘いの件は丁重にお断りしたのは言うまでもございません、それとスカウトに来た女キャラは団長のサブキャラだったのもこの後すぐ知らされるのであった…
これが僕の初猟団になりました。
団名…驚○!ぬ○しゃ○ろん
最初のコメントを投稿しよう!