須佐之男命

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    《プロフィール》     元は遥か昔、妖怪の山にある巨大な滝裏の隠し通路の奥に祭られた次元を斬ると言われた刀。 しかし次第に忘れられ神奈子、諏訪子、紫意外その存在を覚えて無く、時が過ぎ妖怪化してしまった。   妖怪化してしまい自我を持ったが何故か姿は刀のまま。そのため一人では動けないので仕方なく眠りについてた。   次に目を覚ましたのは友に折られ、再構築された時。 再構築された時に他人に憑依する能力を手に入れその時は友に憑依して戦った。     剣の形状は片刄で柄の形状が少々異常。 柄はバイクのアクセルの様な構造をしており、柄を捻ればエンジン音が響く。   その行動で霊力を刀身に込める事が可能で、それを飛ばして弾幕を放つ。     現在は基本的に友に憑依するが別に本人曰く誰でもいいらしい。 またスペルカードとなったのでずっと憑依する事は無い。
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