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名前
《神崎 友》
読み
《かんざき ゆう》
年齢/性別/種族
18歳/男/人間
出現場所
《紅魔館》
職業
《門番》
能力
《物質を再構築する程度の能力》
備考
・隙間のご都合主義に巻き込まれ幻想郷に幻想入りした本作の主人公
・性格は大雑把で細かい事は気にしない性格、何事も楽に気楽にがモットー
・良く語尾に「~ねぇ」を付ける、本人曰くもう癖らしく治す気も無ければ気にする事も無い
例:「ん?何か用かねぇ?」
「まぁぼちぼちと頑張りますかねぇ」等
・職業の門番は美鈴と交代制。
門番の他にフランドールとの遊び相手も担当する、後者は本人の了承無くいつの間にからしい
・戦闘法は近接格闘が基本、特に得意とするのはカウンターでの一撃。
また集中力はあるらしく戦闘時には非常に冷静。
そのおかげか言葉にも余裕が見え少々おちゃらけたイメージを与える。
・弾幕は基本はソフトボール程の鉄球。レーザーや大玉では無く、弾丸や槍などちゃんとしたイメージが必要でまた近くに何かしら再構築する物質が必要。その為、鉄球が一番イメージしやすいとか。
・驚くほど身体が柔らかい、これは数少ない自慢の一つだとか。
・また能力を使い屋敷の修理なども行う。
主に魔理沙が突き破る壁や窓、フランがキュッとしてドカーンと壊す扉、妖精メイドの不注意によって損傷した花瓶などの修復等々。
・紅魔館の屋敷全体は把握していない、寧ろ自分の部屋への道のり以外は全く把握出来ていない。
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