可愛い君に…

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クリスマスの夜までに― 目的の物をゲットしなきゃいけないな… Jにメールで言われただけでもう― 俺の頭の中には 化粧して Jに会うということで いっぱいになった。。。 我ながら なんて単純なんだろう… でも 普段離れているから― 帰ってきた時には Jの好きなようにして喜ばしてあげたい! いったいどこまで俺は Jに惚れてるんだろうか!? 自分のことなのだがどれだけだかわからない。 わからないくらい溺れてるってことなんだろう。 Jの望ように… 俺にできることなら… いや 俺にしか出来ないことをしてあげたい!! 屈折しまくっているが これが俺なりの愛情表現なのかもしれない。 .
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