可愛い君に…

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Jside 「ただいま~。」 と声が聞こえたから迎えに出た。 すると…白いワンピース?にぴったりした黒のズボンを着たもの凄い美人がそこにいた。 言葉を発するのを忘れ あっけにとられていたらー 「ただいま!J。」 ともう一度言われた。 「お帰り。K?」 「うん。」 ブーツ脱いで こっちに来て いきなり抱きつかれた。 抱きしめて 口づけた。 すると…グ~ッとー 「クスッ…なんか食べよう。作るよ!」 「ありがと。」//// 照れる君…相変わらず可愛いー。 .
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