可愛い君に…

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ガウン着せられ ベッドに座らされた。 髪をドライヤーで乾かされー サラサラになったとたん 押し倒された。 顔といわず 耳 首 胸腹 脚 と下におりていき 全身に口づけられた。 もどかしい… 肝心な処にはまったく触れないー 「J‥いじわるしな‥いで。」 「どうして欲しい?」 「さわって‥」 「さわるだけ?」 「あ‥ぁん‥いかせてー。」 言ったとたんに 口にくわえこまれー あっけなく果ててしまった… 「あぁ‥」 「狡いぞ、1人でいくなよ。」 耳元で囁かれ ゾクゾクッとした。 「ちょうだい。。。」 「まだだ‥慣らさないとダメだ。」 後腔を 指で広げられ… ローションに濡れた指が増やされていく。
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