可愛い君に…
14/15
読書設定
目次
前へ
/
279ページ
次へ
「も‥ぅ‥いく‥。」 「いいか‥。」 入ってきたときは 痛いような 苦しいようなー 隙間なく埋まったらー安堵した。 二人 ここにいる。 なんて幸せなんだろう。 幸福に包まれて 二人で高みに 駆け上った。 「あぁ‥‥ー」 朝まで幸せで 息苦しかった。 .
/
279ページ
最初のコメントを投稿しよう!
407人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
398(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!