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「ちっとショックやったけどー。まっすーと話するわ。俺はRとは離れれん。まっすーはどうやろな。」
「俺も たっちょんと離れたない。あきれたやろーごめんなさい。」
「んー。あっちでまっすーに慰めてもろたんやな。よしよし。Rは甘えたやな。」
そう言って抱きしめるからー
また涙が あふれてきた。
「泣きなや。どんなRでもRや!愛したる。」
「ごめ‥バレたら捨てられる思って ずっとびくびくしとった。」
「そうか。俺は捨てんで。後はまっすー次第や。」
「悪いんは 俺や。まっすーにはなんもせんといて。」
「話するだけやで。心配すんな。」
「ん…。」
次回 仕事で東京に行った時に 三人で話をする約束をした。
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