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マスター「ただ本能的に触れちゃって、でも言いたい事って無いんで、痛いんで、触って、喘i」
どげしっ
クレイジー「裏表ラバーズのサビを歌うな!!てめぇ、もし強制非公開になったどうしやがんだ!つか、初っぱなからくだんねぇなオイィィイ!」
マスター「良いよ別に。だって俺らボスのなかでいっちゃん弱いじゃん」
クレイジー「良くねぇし!一緒にするなっつの!」
マスター「まそっぷ」
クレイジー「何が"まそっぷ"だ!貴様、現実世界から暗殺者が来るんだ!まぁ、別に貴様ごときが死んでもこの世界の馬鹿っぷりは変わんないけどよ!!!」
作者「土方プロデューs」
クレイジー「作者ぁぁあぁ!」
作者「クレイジー五月蝿い。やめろよ、今さっきガノンの口臭嫌って程嗅いじゃったのに」
クレイジー「嗅いじゃったのに?嗅いじゃった…?」
作者「嗚呼、さっきガノンの顔面耕そうと思ったのに手が滑って…」
クレイジー「滑って…って、まさか!キs」
作者「アホか。呪文間違えて鍬出したうえに、よろけて鍬が肋骨に…」
クレイジー「呪文とかヤバイだろ。間違えるなそして鍬を今すぐ引き抜いてガノンを連れてきやがれぇぇえぇ!!!」
作者「おー、句読点も入れずによく噛まずに言えたね。凄いよ凄いよー。これは部活じゃないんだよ?梨花ちゃんはきっと殺されちゃう。怒ったレナにきっと殺されちゃうよ、あっははははははは!」
クレイジー「てめぇぇぇえぇ!!!」
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