~プロローグ~

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勇者「くっ!強すぎる!」 魔王「どうした、我を倒すのではなかったのか?」 魔王は休む間も与えず勇者に攻撃を仕掛ける。 勇者「ぐはぁっ!!!」 勇者に4928のダメージ! 魔王「もう虫の息のようだな、ちっぽけな勇者だ。姫もさそがし残念だろうが…」 魔王の指先に黒い光が集まる。 魔王「さらばだ。」 辺りを黒い光が包み………… 勇者はその場に力尽きた。 魔王「これで邪魔立てするものは居なくなった、後は計画実行の時を待つのみ…グハハハハッ!」
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