第一章

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姫「そう…」 クレ「すみません、私めが弱いばかりに…」 姫「クレイド、あなたのせいではないわ」 クレ「姫様…」 姫「…なんとかしてここを抜け出しましょう、そしてビカロ様も助けましょう。気持ちが前向きならなんとかなるかもしれない、希望は捨ててはいけません」 クレ「はいっ!頑張りましょう!」
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