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「何…ですか?」
恐々 聞くジェジュンに ユンホは 笑顔を向けると 少し顔を赤らめて 言った。
「2人きりの時は 先生って 呼ぶな…」
恥ずかしそうに 言うユンホ。
ジェジュンはユンホに 飛びつくと 耳元に近寄って囁いた。
「ユノ…大好き/////」
「ジェジュン!!」
ユンホは ジェジュンの真っ赤になった唇に 吸い付くように 自分の唇を重ねた。
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