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「大丈夫…ジェジュン 可愛いよ。その 可愛い声を もっと聞きたい…」
ユンホは そう言うと ジェジュンのシャツのボタンを 1つ1つ 外し始めた。
ドキンドキン…
ジェジュンの心臓は 壊れてしまいそうな程 高鳴っている。
ボタンを外されたシャツからは ジェジュンの胸に咲く 小さな蕾が ピンと 立っていた。
ユンホは その蕾に唇を近づけると ぺろっと舌で 舐めあげた。
「ひゃん//////」
初めての 甘い快感に 自然と出る 甘い声。
尚も 与えてくるユンホからの 甘い快感に ジェジュンは どうにかなってしまいそうだった。
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