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「俺も 焦らずに ゆっくり ジェジュンを愛して行きたいんだ…じっくりと 時間を掛けて 進んで行こう? 俺は 一生 お前の傍にいるから…」
ジェジュンの目を じっと見て ユンホは そう言った。
「一生…?」
「ああ、一生。 俺は 一生 ジェジュンの傍にいる。」
ユンホは そう言って ジェジュンに 優しいキスをした。
まるで その言葉は ジェジュンに向けて ユンホからの プロポーズのようだった…。
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