心配事
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「ふふっ…」 ユナクがユンホを見て 微笑んだ。 「えっ!?」 「ジェジュン君の 元気の素は あなたですね?」 「へっ?///////」 ユナクに そう言われたユンホは 照れながら お礼を言うと 静かに 病室に戻った。 .
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