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宏「成績は変わんないのに？笑」
雄「それ言うな！」
光「ば～かばぁ～か、笑」
大「要するにどっちもばかってことだよね？」←
光「大ちゃん可愛い顔して言うこと強烈だな…ぐさっと核心ついてくる、笑」
大「そう？」
慧「さっきから俺のこと忘れない？」
全－慧「「「「忘れてた」」」」
慧「ひでぇ……笑」
大「そんな落ち込むなって！影薄いのが慧じゃん？ね？」
雄「大ちゃんフォローになってない、笑 むしろまたぐさっと核心ついてる」
全「「「「「ははははっ」」」」
なんやかんやしてる間に目的地の俺んちの近所のゲーセンについた
光「ゲーセンはやっぱテンションあがるな～」
大「今日は太鼓の達人しよっと」
慧「大ちゃん何気に鬼レベル余裕だもんね、笑」
宏「なんか怖っ！笑」
大「はははっ」
みんなでいつものように騒いでると、俺はゲーセンを出ていくある人物を見つけた
雄「俺ちょっと行ってくるわ～…」
光「おぅ～」
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