映画撮影 ①

7/42
前へ
/204ページ
次へ
俺が二杯目に差し掛かろうという時やっと俺の天使様がいらっしゃった。 「すみません、ちょっと掃除当番で」 「いい「いいのよ!」 俺が言おうとしたのにセリフを取りやがった。 「それよりキョンのお茶美味しくないからみくるちゃん淹れて」 「はーい」 どこと無く嬉しそうに見えたのはハルヒのメイド趣味からの発展か? 暇になってきたから寝ようかと思い始めた時古泉がきた。
/204ページ

最初のコメントを投稿しよう!

88人が本棚に入れています
本棚に追加